プレスリリース
【2012.9.11】
「電書協EPUB 3 制作ガイド ver.1.0」を公開

電子書籍における国際的な電子書籍フォーマットであるEPUBは、すでに日本でも実用化に向けてさまざまな取り組みが進められ、有力な電子書籍フォーマットのひとつになりつつあります。しかし一方で、ビューワーごとに表示のされ方が異なり、また、EPUB 3 を制作する際の方法が複数あるため、いまだ出版社が積極的な制作に取り組みづらい状況にあります。また、出版社のEPUB 3 に関する意向が統一されていないことから、ビューワーや読書端末の迅速な開発も妨げられているとも考えられます。 当協会はEPUB 3 制作の方向性を示すことでこれらの問題を解消するため、電書協加盟社に向けて、一般書のEPUB 3 を制作する際のガイドを作成いたしました。

■プレスリリース全文:
 「電書協EPUB 3 制作ガイド ver.1.0」を公開

■「電書協EPUB 3 制作ガイド ver.1.0」一式ダウンロード:
 電書協EPUB 3 制作ガイド ver.1.0



【2012.6.21】
「EPUB3.0日本語組版要望表」について

 当協会では、EPUB3に対する調査を目的に、昨年暮にワーキンググループ(EPUBビューア検証チーム)を立ち上げました。このチームの活動の過程で、EPUB3には日本語の組版表現上足りていない点があることや、コンテンツの見え方を決定するビューア側の仕様によっても意図どおりに表示できない等の可能性があることが判ってまいりました。
 こうした状況を受け、当協会では会員社に対し、「EPUBビューア組版項目の優先順位」に関するアンケートを実施、EPUBビューア上で出版社が必要とする日本語組版の要素項目を詳しく調査することといたしました。
 このたび、この集計結果を「EPUB3.0日本語組版要望表」としてまとめ、より汎用性の高いEPUB3を普及することを目的に公表いたします。要望表の設問項目中に用いられている組版項目の内容や実例を説明した「組版表現説明書」も付しておりますので、併せてご覧ください。

■プレスリリース全文:「EPUB3.0日本語組版要望表」を公表

■組版表現説明書:組版表現説明書

■EPUB3.0日本語組版要望表:EPUB3.0日本語組版要望表



【2012.5.17】
「出版広報センター」創設について

日本書籍出版協会、日本雑誌協会、日本電子書籍出版社協会、日本出版インフラセンターは、このたび、以下の通り出版広報センターを設立し、5月16日に第一回会合を開催しました

■プレスリリース全文:「出版広報センター」創設について


【2011.12.19】
android端末向け電子書籍購読アプリを無料で提供

一般社団法人日本電子書籍出版社協会(以下、「電書協」)は、直営電子書店「電子文庫パブリ」(http://www.paburi.com/)で販売する電子書籍をandroid端末で閲覧できる電子書籍購読アプリをAndroid Marketにて無料で提供いたします。 このアプリは、「電書協」加盟出版社が提供する豊富な作品をXMDF形式とドットブック形式の2つのフォーマットで楽しむことができます。

■プレスリリース全文:androidb向けアプリを無料で提供PDF


【2011.12.16】
EPUBビューア検証チームを発足

既に様々なフォーマット(データ形式)の存在する電子書籍ですが、本年10月、IDPF(International Digital Publishing Forum)により本格的に多国語対応したEPUB3.0の仕様が承認され、国内でも今後有力なフォーマットの一つになると予想されています。EPUBの採用を公言するビューアメーカー、電子書籍書店も次々登場し、各ビューアメーカーもEPUB用ビューアの開発を積極的に進めています。しかしながら、あるビューアではEPUB3.0の仕様書に定義されているのにもかかわらず特定のタグを解釈できず、他のビューアではプログラム側の仕様外の拡張のため、出版社が想定した書籍の表示が崩れる危険性がある、など、書籍の表示がEPUBの仕様ではなく、それぞれのビューアごとの仕様に依存する割合が少なくないこと、同じデータにも関わらずビューアによって表示に違いが表れる危険性を孕んでいることが明らかになってきました。 そこで電書協では、フォーマット&リーダー委員会、「電子文庫パブリ」運営委員会など従来から常時設置している4委員会とは別に、集中審議を行う特別チームとして、協会内にEPUBビューア検証チームを発足させました。

■プレスリリース全文:epub検証チーム発足PDF






▲トップページへ
© 日本電子書籍出版社協会